ハーレム　巨乳　貧乳 ノクターン・ムーンライト　作者検索

アーレム王国の近衛騎士団に所属するアマナは、その細剣術の鋭さから「疾風のアマナ」と呼ばれている。ある時、永劫王アーレムの不朽玉座を守護する摂政公から呼び出された彼女は、魔族から呪いを受け、ふたなりとなってしまう。魔王の復活、国の乱れ、自身の股にくっついちゃったものの暴走…アマナは仲間の四人の戦乙女とともに、それらに勇敢に、そして淫らに立ち向かっていく…。 ※オーソドックスなファンタジーを目指してみました。といってもストーリーよりエロ重視です。ふたなり＋女性キャラのラブイチャ／ハーレムがメインですが、一部に陵辱シーン、男と絡むシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ

　催眠・洗脳・MCモノ好きの同志諸君に捧ぐ。他人の心を自由に操る技術を手にした主人公が、実験と称して女の子達にヤりたい放題するお話。※全話エッチシーンあり。

部活なんて嫌い。めんどくさい。 そんな風に思っていた藤井誠だったが、 校長により、ある部活を紹介された。 それは、決して表に知られてはならない 禁断の部活だった。 その部活から、ストーリーが始まる

仲の良い双子の姉と弟。 偶然、オナニー中に同時に絶頂に達した二人のカラダが入れ替わってしまったお話です。 元に戻るためには、セックスして同時に絶頂に達しなければいけないのだが、快感のリンクしている二人には難しく、元に戻るまでに二ヶ月もかかってしまった。 ただ、その二ヶ月の間に身につけた能力は元のカラダに戻った今も、そのカラダの持ち主に受け継がれていたのだった… 感想もらえると作者喜びます。 よろしくお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ

　とある田舎にある小・中・高校一貫教育の学校聖炉学園。ここの用務員として働く有川拓斗はロリコンだ。 　一応男女共学とは言ってもまだその歴史は浅く、ほぼ女子校のような環境は女性不振になる職員が多くいる中、特殊性癖者である拓斗には天職のような職場であった。 　そんな拓斗に好意を寄せてきたのが初等部五年生の姫川温子で、彼女の押しの強さ（？）にカラダのカンケイを持つようになってしまい、他にも中等部一年（七年生）である時田美緒からも言い寄られ、俄かに拓斗の周りはハーレム状態になっていった。 　温子に告白され自分の気持ちも温子に向いている事に気が付いた拓斗だったが、自分をロリコンの道に誘ったという姪っ子、世渡陽香がアパートの隣に引越してきて、さらに拓斗のハーレム状態が加速するのか？ 　ＳＦもファンタジーも無いロリ話です。折りたたむ>>続きをよむ

念願だった異世界に旅立った少年、宮古島衛士(17)。彼は勇者になった。 勇者職は重い使命の代わりとばかりに重婚が許されていた。 だがしかし嫁を維持するにも金金金。それが男の甲斐性だと、異世界とはいえそこは現実的で無情。 何時でもセックスできる嫁が欲しい。でも金が減るのは嫌だ。束縛もされたくない。 そこで彼は考えた。 女性の同意を得たうえで、自分が気持ちよくセックスできる方法を──。 強気な女勇者からロリ娘。猫耳少女やエルフなどの女性をハーレムに加えながら、魔王討伐をそっちのけで様々なプレイに勤しんでいく異世界転移物のハーレムエロファンタジーです。 ※二章以降は執筆終了後、随時投稿折りたたむ>>続きをよむ

数多の美少女たちに日々いじめられて過ごす男、御手洗 隆弘。 しかし実際には、世界を思うがままに操る彼によって作られた、彼のための”いじめ”である。 自分好みの女性たちに股間をいじめさせる日々の記録。 ※自ブログ(http://blog.livedoor.jp/ikufusa/)と同時掲載しています。 ※更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ

常識を改変する力を持つ男のいじめられる1日。 ※以前ブログ掲載していた作品です。

あるところに転生者がいた。彼に残されたのは前世の記憶ではなく、性欲。 スキル性王を得た彼の異世界性活はどこへ向かうのか ※注意：作者は巨乳、爆乳好きです。出てくるキャラは巨乳ばっかりです。貧乳でも巨乳に主人公が改造します。

有里ユウ。１８歳。男。巨乳好き。女性経験なし。真夜中──　山道をバイクで帰宅途中ユウは夜空に輝く光をみつけた。光──　巨大な人工物は瞬く間にユウに迫る。慌てふためき逃げ惑うユウ。ユウはなんとか直撃をまぬがれ、巨大人工物は近くの雑木林に落下した。ユウは人工物の正体をさぐるべく雑木林の奥へと進む。そこで彼は異星人女性、キャナル星系第７王女ルクセアナと出会った。絶世の美貌を持つ彼女を助けるため、ユウはガーディアンとなる。女王即位を目指す王女たちの代理として闘う主従の戦──　通称「決闘」に勝利するため、他ガーディアンと闘うユウ。しかしガーディアンの役目は王女を守り「決闘」に勝つ事だけではなかった──　※完結しました。感想等よしなにどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ

家族もお友達もない青年のデスゲーム内の日常生活、というの話です。 ※エロには★マーク付けます

ちょっと待って……何だと……俺のお姉ちゃんがモト魔王さま？！ あの優しいとプリティ俺の姉ちゃんが？！ とんでもないありえない… 姉ちゃんのモト弟さんが悪いことをしているらしい、だから姉ちゃんは特別能力を持っている俺と彼を止まってほしい これはいったい何が起こっているんだ？！ よくわからないけど、「姉ちゃんと異世界に行ってください！」が姉ちゃんの願いなら、俺は…折りたたむ>>続きをよむ

異世界に全員を転移の学校。 一匹狼な男と彼のチートみたいなスキル。 これは『ゼロから最強な魔王も、自分のハーレムを手に入りも、できるのか？と思っている青年は、この新しい世界に「俺の強さを見せてあげる！」と決めたんだ』の話です。

　俺には二人の容姿端麗な姉がいる。 自慢そうに聞こえただろうか？　 それは少しばかり誤解だ。 この二人の姉、どちらも重大な欠陥があるのだ…… 次女の青山花穂は高校二年で生徒会長。 外見上はすべて完璧に見える花穂姉ちゃん…… 「花穂姉ちゃん！　下着でウロウロするのやめろよなっ！」 「んじゃ、裸ならいいってことねっ！」 ▼物語概要【恋愛感情欠落というトラウマを抱えながら、姉やヒロインに囲まれて成長していく話です】 全160部分前後の大長編になります。 【※不健全ラブコメの注意事項】 　この作品は通常のラブコメより下品下劣この上なく、どん引き、ドシモ、変態、マニアックのオンパレードです。それをウリにして、ギャグなどをミックスした作品です。一話(1部分)1600～2000字と短く、四コマ漫画感覚で手軽に読めます。現在、25万字を超えています。読みごたえも初期より増し、ガッツリ読みたい方にもお勧めです。 　また、執筆・原作・草案者が男性と女性両方なので、主人公が男にもかかわらず、男性目線からややずれている部分があります。 【今回の改訂版は原作者とは別の者(私)が加筆＆アップしています】折りたたむ>>続きをよむ

貧乳による暗黒支配が横行する世界に転移した俺は、爆乳教の教祖として、この世界を革新させることにした。

人は選べない。生まれも、容姿も、才能も。人は選べない。だから俺は不幸になった、だから俺は自ら死を選んだ。そんな俺に神が言った、生まれも、容姿も、才能も、産まれる前に選んでしまえばいいと――――――――――――「よし、とりあえずＳＥＸの才能は必須だな」折りたたむ>>続きをよむ

子作り許可書・・・ それを持てるのは、日本内男子たった１名のみ。 そんな幻のカードを持つものは、人妻だろうが、誰の彼女だろうが、好きに犯すことが出来るまさに、夢のカード。 そのカードを今、ある少年が手にし、思うがままにエッチをしていくのだった・・・折りたたむ>>続きをよむ

美女国島。数十年に一度しか入れず、さらには入れるのは男性１人のみ。 しかし、そのものには、この島で大量の子孫作りという使命が課せられるのだった。 そんな島にある童貞な男が上陸するのだった。

18歳になるまでに童貞なものだけが入らされるある施設がある。 それが子作り養成学校。 求められるのは、運動神経でもないし、学力でもない。 ただ、性行為のみ。 そして、卒業試験で落ちれば、この先は真っ暗という噂・・・ 逃げられないハーレム施設で、主人公　潤のストーリー。 折りたたむ>>続きをよむ

西暦2200年頃、地球から男たちが消えた。それを区切りとするように西暦は女歴へと変わり、女性による社会統制が始まった。そんな中で問題となったのが子供。男がいなければ繁殖出来ない。あらゆる方法を用いて子供を作ろうと躍起になるが、子供は出来なかった。誰もが匙を投げ、諦めようとした時、男たちが消える前に妊娠していた女性から男の赤ん坊が産まれてきた。統計を取ってみると、約100万人に1人の割合で男の子が産まれてくる事が分かった。それから男の扱いは神でも崇めるような物へと変わり、男たちは子孫繁栄の為に日夜、セックスに明け暮れていく。超男尊女卑、限界知らずの絶倫主人公と男に飢えた女たちによる激甘セックスライフ、ここに開幕（笑）※毎話エロシーンあり。ない話はほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ

神に関するある特殊な能力をもった転生者エルは、とあるきっかけで、奴隷として調教されてきた狐耳の童女を購入する。 戦争に負けた獣人たちが、道具のように扱われ、使い捨てられる中で、エルは新たな道を模索する。 戦闘要素は多め。 そこそこハード。ほのぼの展開も書けたらいいなぁ。 タグが「鬼畜」だったり「恋愛」だったり「ほのぼの」だったりと、錯乱している自覚はありますが、とにかくその通りだとおもいますので、最後まで見て頂けると幸いです。 一種の神様プレイものでもあります。 折りたたむ>>続きをよむ

　目を覚ました彼を出迎えたのは、焼け付くような太陽と岩肌の荒野だった。これは荒涼とした大地に突如放り出された青年…鬼島龍一が、思うままに歩んだ足跡に出来上がった覇道の物語である。

気が付くと、男は見知らぬ場所に倒れていた。遺跡のようなそこを出ると、見渡す限りの森が広がっていた。その森をさまよい、男は人に出会う。 頭にケモ耳を生やした美少女しか存在しない世界。男はその世界でたった一人の男だった。そこから始まるハーレム生活。現代でモテなかった三十路のおっさんが、ケモ耳美少女に囲まれたハーレム性活を送る物語。折りたたむ>>続きをよむ